2012年11月1日木曜日

ハリケーンサンディ

みなさん、おとといのハリケーンはすごかったですね・・・。今東海岸(ひがしかいがん=East Coast)にいる人たちは、だいじょうぶでしたか?私の家は、まだ停電(ていでん=power lost)しています。

 これは、私の家からキャンパスに行く時に、とった写真です。大変ですね・・・。 

 キャンパスの木もたくさん倒れた(たおれた=have fallen)みたいです。

みなさんも、外を歩く時は気をつけて下さい。

それから、秋休み中にクラスメートのビデオブログを見て、コメントを書いて下さいね。クラスブログに、みんなで考えたEvaluation Criteriaもありますから、それを見ながらブログを読んで下さい。そして秋休みの後に、ブログの中間評価(ちゅうかんひょうか=Mid-term evaluation)をします。

それでは、秋休みを楽しんで下さい!!:)

4 件のコメント:

  1. 為頼先生、初めまして!

    UW-Madison大学の2年生のファステンバーグデレックと申します。私は2年生と言っても、3年生の日本語を勉強して居ります。高校生の頃、独学してから、青森県六ヶ所村でロータリー交換留学したから、大学始まった所1年生の日本語をスキップできました。

    ハリケーンは大変ですね!停電とか木倒れるなんと怖いです!(v_v)ウィスコンシン州からの祈りをお伝えに来ました。そして、メールのお願い通りに学生のブロゴにもコメントして居ります。

    皆さんは無事ように~!

    ハリケーンと言えば、日本では台風と言いますね。台風もハリケーンも経験はないですが、とりあえず気をつけてくださいね!

    よろしくお願いします!

    ファステンバーグ デレック

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  2. ファステンバーグさん、

    コメントをどうもありがとうございました。青森で留学していたんですね。

    はい、ハリケーンは大変でした。私の家は3日間停電していましたが、今日の夕方電気がつきました!ヒーターがなくて家の中がとても寒かったので、電気がついて本当にうれしいです。

    ハリケーンは、日本語でもハリケーンと言うと思っていました。英語では、typhoonとhurricaneは同じですか?

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  3. 為頼先生、

    台風とハリケーンは、英語では同じ意味だと思って居り、ただ地域によって違う単語のではないでしょうか・・・

    小学校の頃には、社会科の先生はハリケーンとは西半球で言うが、台風とは東アジアで言います。後はインド洋ではサイクロンと言います。

    つまり、(アメリカの)小学校の先生に教えて頂いたのはヘリケーン・台風・サイクロンなどの意味は全部が渦巻き大降りと言う事だと思って居ります。必ず強いか弱いかの関係では無さそうでしょうかね。

    時間をどうもありがとう!

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  4. ファステンバーグさん、

    そうなんですか。知りませんでした。
    くわしく説明してくれて、ありがとうございました。

    先週、学生たちがまた新しいポストを書いたので、そちらにもよかったらコメントをお願いします!

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